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ごみダイエット特集号(1)

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神奈川県秦野市

■可燃ごみ、あと260トン

●令和6年度から1施設体制へ
現在、秦野市と伊勢原市の可燃ごみは二つの施設で焼却しています。しかし、『伊勢原清掃工場(90トン焼却施設)』の老朽化により、同施設の稼働を令和5年度末までに停止することを決定しました。令和6年度からは『はだのクリーンセンター』1施設で焼却を行います。

詳しくは…
(※広報紙に二次元コードを掲載しています)

◇秦野市の分別ヒーローわけるンジャー
「みんなの協力のおかげで可燃ごみが順調に減っているから、当初の予定より2年早く1施設化の体制に移ることができた。2年の前倒しによって、伊勢原清掃工場の修繕経費などが約4億円削減されるぞ!
…でも、まだ可燃ごみを260トン減らす必要があるんだ。」

●目標まであとわずか!

●秦野市民1人が1日で出す可燃ごみの量
※秦野市から排出された可燃ごみを市民1人1日の排出量に換算

《令和3年度実績 約572g》
 ↓
《令和5年度目標 約568g》

1人1日あたり4gの減量をお願いします!
4gは そら豆約1粒分

●資源物は収集日以外でも出せます 市内のストックハウスを紹介

※本町・鶴巻・西公民館には設置していません。

◇西地区に資源物の拠点となるストックハウスを新たに整備しました
搬入場所:旧西公民館跡地
搬入日時:年末年始を除く毎日 午前8時半〜午後5時

異物を混入しないでください。
資源化に大きな支障があります。

●どう捨てる?
迷ってもスマホでさっと見られる
便利な
◇SNS LINEアカウント
市公式LINEでごみの分別方法をキーワード検索できます。
&
◇アプリ「さんあ〜る」
忘れがちなごみ出しの日や最新情報もお知らせします。

       

秦野市より市民のみなさまへ大切な情報をいち早くお届けします。 広報プラス ー広報はだのー

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