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この手は、命に届く。

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神奈川県秦野市


高さ15メートルのはしごをオレンジ色の閃光(せんこう)が駆け上がる。目もくらむような速さは、日々の訓練で培った“まちを守るための技術”。
今年1月、大倉尾根で大規模な山林火災が起きたが、消防組織が一丸となってわずか5日間で鎮火した。けが人を出さず迅速に対応できたのもまた、一人一人の鍛錬の証しだ。
次の「いざというとき」に備え、指令センター、指揮・救助・救急・消防隊、消防団、今日もそれぞれが技術を高め、役割を果たす。

       

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