今月の表紙 1/34 2025.05.01 神奈川県秦野市 記事を読み上げる 親子が見上げるのは、南地区に端午の節句の風物詩として伝わる「出世祝い凧(だこ)」。約2畳半の大きさのたこを揚げ、子供の誕生と成長を祝います。 伝統を守るのは地域の力。市内には、子供たちの健やかな成長を支える人たちが活動しています。 特集 地域が育むはだのっ子(1)