■令和7年度の主な取り組み
戸川土地区画整理事業や秦野丹沢スマートICから市街地へのアクセス性を高める都市計画道路菩提横野線と、それに並行する矢坪沢水路の整備をさらに進めるとともに、表丹沢の魅力づくりや、小田急線4駅周辺のにぎわい創造に向けた取り組みを進めます。また、女性と子どもが住みやすいまちづくりを進めるため、結婚・妊娠・出産期から子供たちが社会に羽ばたくまで、切れ目のない支援の充実・強化を図り、市民が安心して子供を産み、育てられる環境を整えていきます。
●“住んでみよう・住み続けよう” 秦野みらいづくりプロジェクト
◇健康で安心して暮らせるプロジェクト
《[新規事業]健康長寿に向けた取り組みの推進 9077万円》
帯状疱疹(ほうしん)ワクチンの予防接種への助成を開始するとともに、医師会などと連携し、老朽化している休日夜間急患診療所の建て替えに向けた基礎調査などの取り組みを進めます。
《[拡充事業]地域の脱炭素化の推進 8億187万円》
恵まれた自然環境と共生したまちづくりを推進するため、公共施設の照明設備のLED化や、公用車への次世代自動車の導入を進めます。
◎公用車の電気自動車化
◇未来を拓(ひら)く子育て・教育プロジェクト
《[新規事業][拡充事業]周産期医療及び保健体制の整備・充実 827万円》
1カ月児健診における保護者の費用負担の軽減に取り組むとともに、秦野赤十字病院が実施する夜間の小児救急を支援します。
《[新規事業]医療的ケア児等への支援 957万円》
医療的ケアが必要な児童生徒がいる学校に看護師を配置または派遣し、安心して学校生活が送れるよう取り組みます。
《[新規事業][拡充事業]新たな学びのスタイルの構築 568万円》
寺子屋方式による放課後学習支援実施校の拡大や、読解力向上ワークシートの導入とともに、学校における水泳指導の民間委託実証事業などに取り組みます。
《[新規事業]結婚に伴う新生活への経済的支援等の充実 2700万円》
結婚支援事業の実施に加え、結婚に伴う住宅賃借費用や引っ越し費用などの経済的支援を行います。
◇小田急線4駅周辺のにぎわい創造プロジェクト
《[新規事業]秦野駅北口周辺にぎわい創造推進事業の本格始動 4億2796万円》
中心市街地活性化計画に基づき、県道705号沿道に整備する多世代交流施設の規模などの検討や、商業・業務系施設の用地の確保を進めるとともに、秦野駅北口のペデストリアンデッキやまほろば大橋の時計台などの照明をカラーLED化し、季節やイベントに応じて光の演出を行います。
◎駅周辺をにぎやかに
《[新規事業]渋沢丘陵周辺の活性化の推進 8360万円》
「はだのスポーツビレッジ」への進入路の整備を進めるとともに、地域活性化につなげるための土地利用構想を策定します。
◇新たな日常創造プロジェクト
《[新規事業][拡充事業]デジタル化の推進 1452万円》
キャッシュレス決済が可能な窓口を拡充するほか、電子母子健康手帳を活用した妊娠届の事前オンライン提出機能の導入など、市民の利便性の向上に取り組みます。
◎窓口が簡単・便利に
◇移住・定住活性化プロジェクト
《[新規事業]はだのOMOTANライフ応援事業の実施 1億3180万円》
住宅購入費用の一部を補助する「はだの丹沢ライフ応援事業」の名称を変更し、新たに親世帯との近居・同居に対する補助メニューを加えるなど、制度のリニューアルを図ります。
◇新東名・246バイパスの最大活用プロジェクト
《[新規事業]秦野丹沢野外彫刻展の実施 1759万円》
県立秦野戸川公園とはだの丹沢クライミングパークに野外彫刻を設置し、観光客の誘致や市民文化の振興に取り組みます。
《新東名高速道路の全線開通を見据えた都市基盤整備 21億865万円》
企業の誘致を推進するため、土地区画整理事業を支援するとともに、新東名高速道路の全線開通に伴うネットワーク形成のため、都市計画道路菩提横野線と、それに並行する矢坪沢水路の整備に取り組みます。
問い合わせ:財政課
【電話】82-5116