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はだの2025 1年を振り返って

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神奈川県秦野市

1月1日 市制施行70周年を迎える。ニューイヤーウオークin弘法山2025を開催
11日 消防出初式を開催。国内姉妹都市である長野県諏訪市の消防団が、市制施行70周年をラッパ吹奏で祝う
13日 はたちのつどいを開催。1568人の二十歳の門出を祝う
29日 秦野市・伊勢原市共同消防指令センターの運用を開始


◎共同運用で出動がより迅速に

2月21日 市議会第1回定例月会議を開議。平沢に整備予定の「はだのスポーツビレッジ」に係る負担付き寄付の受領などを議決
22日 弘法山公園桜の植樹祭を開催。桜のオーナーら120人が参加し、ジンダイアケボノなど35本の桜を植樹
4月1日
・OMOTANコイン納付書払いを開始
・ごみの収集方法を変更。容器包装プラスチックに製品プラスチックを追加し、毎週収集を開始
・自然環境の再生を推進する自治体として、県内初、全国2例目となる「ネイチャーポジティブ自治体」として認証される


◎地下水や里山保全などの取り組みが評価された

19日 秦野丹沢まつりを開催。2日間で約5万6000人が訪れる


◎10年ぶりに復活した米倉丹後守(たんごのかみ)子供大名行列

5月2日 鶴巻温泉弘法の里湯の入館者が350万人を達成
31日 子供たちを対象に、MLBで活躍した選手をゲストに迎えたイベントPLAY BALLを開催
6月5日 市議会第2回定例月会議を開議。クアーズテック秦野カルチャーホール特定天井等改修工事の請負契約の締結などを議決
7月1日 末広小学校の体育館で空調設備の実証事業を開始。熱中症予防などのため、全校設置に向けて効果を検証
2日 東海大学前駅南口広場でOne(おおね)マルシェがスタート。以降は毎月第1水曜日の開催に
11日 まほろば大橋と秦野駅北口ペデストリアンデッキでライトアップを開始
8月2日 秦野名水Splashフェスティバルを開催。約500人が来場し、秦野盆地湧水群選抜総選挙の結果発表や名水水族館などを楽しむ
4日 渋沢駅南口周辺でものづくり体験を開催。1週間で144人が参加
16日 秦野市平和の日事業としてピースキャンドルナイトを開催。約4000個のキャンドルをともす


◎戦後80年という節目に平和への願いを込める

9月3日 市議会第3回定例月会議を開議。議長に相原學氏、副議長に中村英仁氏を選出。物価高騰対策に係る補正予算などを議決
27日 秦野たばこ祭を開催。2日間で約36万9000人が訪れ、打上花火の他、はだのふるさと大使の吉田栄作氏や加藤優氏、LUNA SEA 真矢氏が祭りを盛り上げる
10月1日 母子健康手帳アプリ(母子モ)の運用を開始。母子健康手帳交付に必要な書類提出や面談予約などがアプリで可能に


◎1カ月児健診の一部費用助成も開始

11月1日
・全国報徳サミット秦野市大会を開催。二宮金次郎に縁のある17市町村が集い、人づくりや町づくりの意見を交わす
・図書館が開館40周年を迎える
3日
・市制施行70周年記念式典を開催。会場では、市民などから集めた写真で制作した記念モザイクアートを公開
・秦野市市民の日を開催。約13万8000人が来場し、ステージパフォーマンスショーやOMOTANグルメフェスなどでにぎわう
8日 名水サミットinはだのを開催。秦野名水の魅力を発信
22日 鶴巻温泉ジビエマルシェを開催。地元飲食店6店舗が出店
26日 市議会第4回定例月会議を開議。岩手県大船渡市で2月に発生した大規模林野火災を受け、市火災予防条例の一部改正などを審議
28日 メンバーの5人中4人が本市出身であるLUNA SEAの楽曲が、秦野駅の列車接近メロディーに

       

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