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〈記念連載〉写真で振り返る「はだのヒストリー」

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神奈川県秦野市

令和7年1月1日に迎える市制施行70周年に向けて、これまでの歩みを全6回でたどります。

■第2回 秦野中井インターチェンジ開通
昭和40年代から50年代にかけて高度経済成長などを背景に市内の人口は急増。昭和50年には、人口10万人を突破しました。この頃、市内では新しい小・中学校や中央運動公園、文化会館を建設するなど都市基盤の整備が進みます。そして、昭和56年4月に東名高速道路の秦野中井ICが開通。都心まで1時間程度でアクセスできるようになり、市民の利便性向上や商工業の発展に大きな役割を果たしています。


◎秦野中井IC開通式

問い合わせ:総合政策課
【電話】82-5101

       

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