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令和4年度上半期 水道事業および公共下水道事業の業務状況

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神奈川県秦野市

■水道事業会計
令和4年度上半期の給水量は、995万5097立方メートルでした。このうち、料金算定の基となる有収水量(検針メーターによる量)は、901万6521立方メートルで、水道料金収入(税抜き)は、約10億6400万円となりました。前年同期と比べ、給水量は約41万立方メートルの減、有収水量は約20万立方メートルの減となり、今年度上半期の水道料金収入(税抜き)は約2400万円の減となっています。
建設改良事業は、配水管路の耐震化や水道施設の更新などを進めています。

■公共下水道事業会計
令和4年度上半期の流入汚水量は739万3332立方メートルでした。このうち使用料算定の基となる有収水量は733万795立方メートルで、下水道使用料収入(税抜き)は、約10億3300万円となりました。前年同期と比べ、流入汚水量は約12万立方メートルの減、有収水量は約8万立方メートルの減、下水道使用料収入(税抜き)は約1100万円の減となりました。
建設改良事業は、汚水・雨水管きょの整備を着実に進めています。

問合せ:経営総務課
【電話】81-4113

       

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