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「ふるさと秦野」をより確かな未来につなぐ(2)

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神奈川県秦野市

●総合計画の五つの基本目標
「誰もが健康で共に支えあうまちづくり」では、若年末期がん患者の在宅療養に必要な生活費用の一部を支援する助成制度や、保育士などの宿舎借り上げ支援事業などを創設します。
「生涯にわたり豊かな心と健やかな体を育むまちづくり」では、子供たちの生きる力を育む教育環境づくりの推進のため、現在策定中の「大根中学校区学校整備構想」を広く周知し、地域との意見交換を積み重ねていきます。また、令和12年に更新時期を迎える南公民館の建て替えに向けて、用地選定や地盤調査、基本設計を進めます。
「名水の里の豊かな自然と共生し安全・安心に暮らせるまちづくり」では、4月から、全ての公民館でモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池の拠点回収を開始します。また、マイナ救急システムの本格導入や、県内初となる病院との映像通報システムの連携を実施することで、救急活動の一層の効率化を図ります。
「住みたくなる訪れたくなるにぎわい・活力あるまちづくり」では、企業の人材不足に対応するため、子育て世帯や高校生などを対象に、市内企業との交流や就職相談ができる場を創出します。また、新たに起業・事業承継支援プログラムを実施し、人材の掘り起こしや、事業承継支援の仕組みづくりを進めます。
「市民と行政が共に力を合わせて創るまちづくり」では、自治会などの地域活動における困り事を把握し、支援したいサポーターと結び付けることで、担い手不足の解消に取り組みます。また、秦野駅北口広場周辺に、本市とゆかりの深いロックバンドLUNA SEAメンバーの手形碑を設置し、本市の魅力向上につなげます。

●物価高騰対策への取り組み
物価高騰が続く中、市民や事業者の負担軽減を図るため、小・中学校、保育所などの給食費への支援のほか、水道料金の基本料金無料化などを、引き続き実施します。

●「ふるさと秦野」を次のステージへ
今年は、総合計画はだの2030プラン後期基本計画がスタートする年です。都市像である「水とみどりに育まれ 誰もが輝く 暮らしよい都市(まち)」の実現を目指し、ふるさと秦野をより確かな未来へつなげていきます。


◎施政方針を表明する高橋市長

       

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