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5月7日(火)運用開始 映像通報システム「Live119」

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神奈川県秦野市

来年度から共同で119番通報を受ける予定の秦野市と伊勢原市。両市の通報体制を整える第一歩として、スマートフォンを使った通報システムの運用を始めます。

■Live119とは
スマートフォンから119番通報をした人に動画の送信を依頼し、消防隊や救急隊が到着する前に現場の映像を消防指令センターで受信・確認できるシステムです。
「交通事故の現場に遭遇した―」、「家族が突然病気になった―」。こんなとき、その場に居合わせた人の応急手当てが大切ですが、現場の状況や病状を言葉だけで伝えるのは難しい場合もあります。
Live119なら、現場の状況や病状を言葉で伝えることが難しい場合でも、映像と音声で状況を伝えやすくなります。

※映像送信にかかる通信料金は、通報者側の負担となります。通信料金は通信会社やプランによって異なります。

■現場での撮影が命を救う
情報指令課 齊藤正課長(57)

Q 事前に登録は必要ですか。
A 事前登録やアプリのダウンロードは必要ありません。

Q どのようなときに、通報者に映像の撮影を依頼しますか。
A 通報者の周囲に安全が確保されている状態で、消防職員が映像の撮影が必要と判断したときにお願いをします。

Q 通報者から送信された映像はどうなりますか。
A 24時間でサーバーから自動削除され、消防本部のシステム上でも閲覧できなくなります。

Q 通報者が撮影をする際に気を付けることはありますか。
A 火災の現場では、出火場所に近づき過ぎないようにしてください。交通事故の現場では、道路の交通状況をよく確認するなど、安全の確保を最優先してください。

Q 「Live119」の導入で、どのようなことが期待できますか。
A 心肺蘇生法などが必要な緊急性の高い救急事案も、隊員が現場に到着するまでの間、消防本部から通報者に適切な応急手当てについてのアドバイスができます。
また、その土地に詳しくない場合でも通報場所を特定できるため迅速な救命活動につながります。

問い合わせ:情報指令課
【電話】81-0119

       

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