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年頭のあいさつ

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神奈川県秦野市

■秦野市長 高橋 昌和
明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、震生湖が誕生してから100年を迎え、震災の記憶と教訓を後世に引き継ぐ大切さと共に、いつ起きてもおかしくないといわれている首都直下地震への備えの重要性を改めて強く感じました。
また、念願であった産科有床診療所が市内に開設され、重点事業の一つとして掲げていた「地域医療の充実・強化」を大きく進展させることができました。これを契機に、子育て環境のより一層の充実を図り、安心して産み育てられる環境づくりを進めていきます。
一方で、一昨年から続く物価高騰は日々の暮らしに大きな影響をもたらしています。市民や事業者の皆さまの声を聞きながら、暮らしを守り、地域経済の活性化につながる施策を適時適切に実行していきます。
今年は、100年に一度の危機といわれた新型感染症を乗り越え、本格的な社会経済活動を展開する年となります。令和8年度に予定している秦野駅北口前の県道705号の開通を見据え、昨年に引き続き公共空間の在り方を検討するための社会実験などを実施するほか、鶴巻温泉、東海大学前、渋沢の各駅でもそれぞれの特色を生かした取り組みを進め、にぎわいの持続するまちづくりを推進します。また、令和9年度の新東名高速道路の全線開通を控え、ホームページのさらなる充実や動画を活用した情報発信により表丹沢の魅力に触れる機会を創出し、新たな「OMOTANファン」の獲得につなげます。4駅周辺と表丹沢という市域の南北で異なる魅力を育み、「森林観光都市・秦野」の礎を築いていきます。
本市は、1年後の令和7年1月1日に、市制施行70周年を迎えます。「ふるさと秦野」への誇りと愛着を深めるため、記念事業の準備を進め、今年11月の「全国削ろう会」の開催などにより、市民の皆さまと一緒に節目の年を盛り上げていきたいと思います。
新しい年が、皆さま方にとりまして、健康で明るい年となりますことを心からお祈り申し上げます。

       

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